Rain Tree 2025年1月デビュー!メンバーを紹介!

エンタメ

2024年10月8日に、秋元康氏が総合プロデュースする新ガールズグループが発表されました。

その名も、

【Rain Treeレインツリー

今回は、そんなフレッシュなグループの総勢17名のメンバー(画像)を紹介していきます!

17人のメンバー!

イチ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/69/

イチゴ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/102/

カワチャン

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/37/

キナコ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/126/

コトリ

『こんなサプライズをしていただけるとは思っていなかったので、これから頑張りたいです!』

と、発表時に号泣しながら決意をあらわしていました。

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/131/

サナ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/38/

タマ

『何かあるんじゃないかと期待しつつも、今まで期待して何も起こらないことが何度もあって。今日も期待しないでおこうと思っていました。

でも、こうしてデビューが決まって、この1年間誰も欠けずにみんなで頑張ってこれてよかったなと思います!』

笑顔で語った姿が印象的でした。

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/79/

チャイ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/61/

ニイ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/40/

ペロ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/33/

マカロン

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/50/

マキ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/111

マリオ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/81/

ミラン

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/82/

リー

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/100/

リンリン

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/94/

ロゼ

引用元:https://www.idol3-project.jp/member/137/

(五十音順)

【Rain Tree】の名前の由来

『雨になると葉を閉じ、じっと耐えながら日が出ると葉を開くレインツリー。

その葉にたまった雫は地面へと溢れ、その下に集まる生命に生きる力を与える。

苦難に耐え抜く強さで自らにも周りにも大きなちからを与える、そんんた力強く優しい存在になれるように』

という意味合いが込められています。

というのも、今回デビューする【Rain Tree】は、2023年4月から開始された『IDOL3.0 PROJECTオーディション』を、約半年間に渡って挑戦・尽力してきました。

約1万人の応募者の中から最終審査まで残った候補者のうち、WHITE SCORPIONのメンバーに選抜されずデビューにあと1歩届かなかったメンバーで結成されています。

そう思うと、このチーム名の由来を聞いて、とても応援したくなる気持ちが湧いてきます✨

今後の活動方針

【Rain Tree】は今後、シングルごとにメインメンバーを選考するセレクションを実施、常に進化・変化・成長するグループを目指す!としています。

今回、2025年1月にデビューは決定しているものの、デビューシングル表題曲を歌うメンバーは今月から行われる歌やダンス、また自己表現の審査を元に決定されていくとのことです!

そして、この選考にて選出されなかったメンバーは、カップリング曲のメンバーとして活動に参加予定です。

💡このセレクションの様子はdocomoの配信サービス「Lemino」にて配信予定です

まとめ

今回は、2025年1月にデビューする秋元康氏プロデュースの【Rain Tree】についてご紹介しました。

メンバーのプロフィール等の詳細は、今後分かり次第追記していきます!

今後のリリース曲の度に選考が行われ、進化・変化していくグループ!ということで、今後も気が抜けないメンバー達かと思います。

体調を崩さず、メンバー同士が思いやりながらが活動していってほしいと思います。

令和の“推し活”スタイルを確立するグループとなりそうで、今後に期待です!♪

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました